先日訪ねた中禅寺湖
ハイシーズンと言うのにはまだ早く、ひっそりとしていました
人もまばらだったし、曇天だったし
佇んでいるだけでゆっくりと過ぎていく時間を体感出来ました
落ち着けるところでした
とは言え、気になるのは湖畔に店仕舞いになった無人の建物が多い事
気分上げたくて出かけても、目に入るものが真逆では力が抜けるでしょう
でも、これって地方あるあるなのですよ
北は十和田湖から、ここ中禅寺湖
京都の嵯峨野も
日本全国、衰退しているところは多い
それなりの立地面積があり、堂々としていたお店であっただろう建築物が廃墟のようになっている
凄く無念な気がします
時代の流れに個人で立ち向かって大破!と言うのかなあ
どうして?って思っちゃいます
何で個人で生き残ろうとしたんだろう?
なんで、皆で生き残ろうとしなかったんだろう?
一軒ずつだったら、弱かったかもしれないけれどコミュニティを形成していたら違ったのでは?
全体で生き残る協力が出来なかったのか?
と、ろくに事情も知らない私は考えてしまいます
例えば、私だったら
湖畔にアーケード街みたいなものとかSHOPの詰まったモールとかを作る
会員制にして、入会した人だけを入店可にする
売り上げは全員で等分に分ける、役職は極力作らない
報酬の不均衡が生まれないようにする
そして、販売やモールの維持に貢献した人は、別途報酬をいただく
モールとしての基本的な収入+個人収入と言ったところかしら
もし、何らかの事情で経営が成り立たなくなってきた時も
平等に責任を持つ。誰か一人を血祭りにあげない
<夜逃げする時はご一緒に>って誓約書でも取っておけば?
そして、何らかの形で全員が働けるようにする
湖畔全体を活性化は難しいかもしれないけれど
一部を特別なところにして、皆にペイバックが出来るように出来ないのかなあ
だって、中禅寺湖にはそう言うのが足りないんです
コンビニが無いから日常のたわいもないものが手に入らない
バンドエイドだって買えない、行ってみると不便な観光地
観光客の受け皿がレイア―になってないんだ
一つの網で魚を取ろうとするから、逃げて行かれるんだ
致し方ないのかもしれないけれど、残念な感じでした
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