一年の初めからエネルギーの枯渇が始まり、夏に底をついて、V字回復をしてきた一年と言えそう。 悪の組織ショッカーに連れ去られて人体改造を受けたようなイベントもあった。 結果として改造手術後は、肉体が強化された。 こうなると…
CATEGORY つぶやき
潜在意識かあ
潜在意識を使えば、成功するとか、お金が儲かるとか、言うけれど 潜在意識って、使い勝手良いツールみたいなものなのかな? 『飼い犬に手を噛まれないように。』 と一言付け加えたくなるのは、私だけだろうか。 顕在意識が認知しない…
光陰矢の如し、冬の1日はあっという間
カレンダーが12月に変わったら、途端に時間が加速しましたよね。 別になにもしていない訳じゃない、その時々で某かをしている。 なのに気がつくと斜陽。 えっもう、夜になるの?早いわあ❗ あとはもう、ご飯食べてお…
2022年を振り返ってみると
カレンダーも早、12月・・年末まであと少しですねえ。 今年は今までで一番、時間が早く過ぎた気がします。 あっという間に夏が過ぎ、手術をして・・今 春先から、もう疲労困憊でヘタっていて、ぐったりとしていました。 今年一年を…
手術をして、人間だって納得がいかないんだからペットなんかなおさらだろう。
理性的に受けたつもりの手術だけれど 占い師に引っかかったような、留飲が落ちないものがある。 嫌な事をされた。 無理やりされた。 的な意識がある。 ドナドナドナと引かれて行った子🐄のように。 …
何を?が大事なのか、誰が?が重要なのか?
ある本に何を書くかよりも、誰が書くか?だ大切だ。という一文があった。 何が、真実なのか? 誰が書くか、が大切だと言っているのだが、それはいかにも三次元的な拠り所だ。 いずれそんなものさえ、役に立たないときが来るだろう 発…
2019年、私たちは勘違いしちゃったらしいですよ
2019年、私たちは(人類は)大きな分岐点を迎えました。 私たちは恐怖に圧倒され、思考を停止して、そしてちょっと間違えてしまったようです。 つい勘違いしてしまったのですね、メデイアは正しい、いえ神と思ってしまったかもしれ…
次元の解説をケーキに例えて見た
小難しい次元の話をケーキに例えて見てみよう。 一次元:空っぽのお皿 2次元:平面 ケーキを上から見ている図 物事の捉え方は一元的、あるいは主観的 3次元:2元性の現われ 二つの面を比較して物事を理解する事が…
人の理解と言うものは、ケーキのようなものかもしれない。
わたしと言う人間はどうも見る人によっては、とても半端なものに映るようで つい先日、クスッと見下した笑いをされてしまった。 そうかと思うと、5メートル先からでも、私を見つけ丁寧に対応する人もいる わたしと言う…
♥️人生は〈今、ここ〉それだけで良い?
私は若い頃から、この惑星にグランディングすると言う事が苦手でした。 強い重力の下は窮屈。 グランディングを弱くして、少し宇宙的な波動の中にいるほうが居心地が良い。 重力で閉じ込められるのは苦手だったけれど、置かれた状況は…