魂の目覚ましアラームが鳴っている

2025年、晩夏も暑いです。

暑いのにもう虫の音が聞こえ始めている、この違和感がたまりません。

 

さて、世情をグルリと見渡してみると、こんな言葉が浮かびます。

未来予知よりも【今】じゃない?

どうする?このまま行く?

こんなに切羽詰まっちゃって、でも続行?

どんだけ壁際に追い詰められてるか察してる?

 

北海道で、東北でクマが出た!ってニュースが流れるけど、今どきは私たち全員があんな感じ。

ヤバいものが、すぐ近くまで迫ってきてる。

見えれば、熊だ、逃げろ!とか追いかけろ!とか言えるけど

もれなく私たちに忍び寄ってきているものは、見えない。

だから、自分に嘘が言える、他人にも。

「見えないから無い」

 

見えないものは無いもの、それが嘘だったらどうする?

検証できないものは、偽り!それが嘘だったらどうする?

やられちゃうよ。

検証できないのは、我々の感覚器官を超えているから。

そうだとしたら、どうする?

 

闇に紛れて黒いクマが近寄って来たとして、見えないからいない。

足音が聞こえないからいない。

って言ってたらバグっと殺られちゃうよ。

愛も許しも尊いもの、それは嘘じゃない。

でも、クマが近くまで来てる時に言う話?

今はタイミングが違うんじゃないかな?

愛が嘘だとか平和よりも戦争奨励というわけじゃないんどけど

 

危険が近くまで来ている場合は、愛を語る前に【逃げる】か【戦う】か選べって話じゃない?

どっちを選べばいいか、自分で決められるように正確な情報を集めろ!って話よ。

喰われる覚悟が出来ているなら、じっとしていて良いだろうけど。

皆、自分の身を差し出せる?

愛は大切な事だし、語って良いものだと思う。

でも、それがバイアスになって、危険を忘れたら身を守れないよ。

 

今となっては、一見不安を煽る怖がらせ情報の方が親切身があるかもよ。

平和に瞑想する前に、目を開けて周囲を見回すほうが良くない?

よほどサバイバルに適していると思わない?

敵も味方もない超真理を言っている方がプロパガンダじゃないか?

安心させておいて、ざっくり・・が目的?

と疑ってしまう。.

 

今、目覚めなければショック療法で叩き起こされるかもしれない、

最悪、来年に今年と同じ事は出来ないかもしれない。

ASCENSIONから高次元適応のために与えられた猶予期間は5年間。

もうすぐそのタイムリミットが来てしまう。

 

 

 

 

#2025  #Ascension

#目覚め #人類の目覚め

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」