NEWEARTHVISION25/ 物質からエネルギーへ

少し風があるけれど、静かな空気感です。

アセンション後の話をするには良いお日柄かもしれません

アセンションは、新しいスタートでした。

私達はその時から、以前よりも高い波動の世界に適応していきます。

 

これまでの世界は物質世界

2021年以来、私たちが暮らしているところは、3次元世界よりもちょっとだけ高次元の世界です。

次元が上がる事で一番の大きな変化は、物質から<エネルギー>にフォーカスが変わる、と言う事でしょう。

パラダイムシフトが当然起こりますよね。

 

私たちはニューアースでの進化の第1段階

世界の大きな変化を目の当たりにする世代です。

私たちがどれだけ速やかにマインドコントロールから解放されるかで、未来は万華鏡のように変わるでしょう。

◆どれだけ早く欲を手放せるか?が問われます。

 

ニューアース/進化の第2段階

彼らも、まさに過渡期を生きていく世代となるでしょう

肉体を持って活動しますが、エネルギーを扱い始めてます。

古い世界を知らない人々が増えて行きます。

◆これまで怪しげに勝たれてきたオーラの話も、茶飲み話となるでしょう。

 

ニューアース/進化の第3段階

物質半分、エネルギー半分の体を持つでしょう。

エネルギーに重きが変わりつつあります。

自身でエネルギーを作り出し始めます。

【どんな空間で生きるか?】

が、さらに重要になってきます。

◆五感を越えた共鳴が発達します。

 

ニューアース/進化の第4段階

高次元に完全に適応します。

既に肉体は持たないでしょう、量子の世界に突入です。

エネルギー交換によって世界が営まれて行くでしょう。

もう誰も旧世界を知っている人はいません。

◆今の社会の話をしても、笑い話にしか受け取られません。

 

あなたがピンと来たところだけ拾ってください。

そこがあなたへのメッセージです。

未来は美しい世界だと良いですね。

 

 

 

 

 

以下:参考page

 

 

 

 

 

 

#アセンション #五次元の世界 #半霊半物質の体

#不可視のものを見る #オーラ

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」