都会の夜景を見てAさんは
「小さな窓の一つ一つに価値がない、価値がないものが作るのが平和」
と言いました
都会の灯りを見て、Bさんは
「一つ一つの窓の灯に価値はある、と思ってる人もいる」
と言いました
禅問答のようですね(笑)
多分主語に何を持ってくるか?
で、変わるのだと思います
平和な社会、平和な世界
美しい言葉ですが、<平和>って何なのでしょう
考えたことありますか?
戦争してなければ平和なのでしょうか?
出来事のごった煮が平和ですか?
<例えば>
・若いご夫婦は赤ちゃんの誕生を祝って、ケーキを食べようとしている
・ある熟年夫婦は一緒にいるけど、お互いがいないかのように暮らしている
・高校生が、猛烈に勉強して夜明けを迎えようとしている
・子育てを終わった奥様は一人旅、温泉に浸って恍惚としている
・おじいさんが明日も良い事があると信じて、眠りに着こうとしている
・終電を逃してしまった男性はとぼとぼと暗い家路を歩いていく
・山道で次の瞬間、熊と鉢合わせする、とはまだ知らない登山者・・
・マンションの一室ではほろ酔いのお父さんが、小学生の娘の帰宅を待っている
・マンションのドアの前では、小学生の娘絶は望的な気持ちで立ちすくんでいる
一言に平和と言っても、どうなのでしょう
平和って遠くから見ると美しいけど近づくとそうでもない富士山みたいなものなのでしょうか?
まだ本当に実現には至っていない平和
私達人類の見果てぬ夢
その平和の中で、どんな日常を送りたいのか?
それは問われるところですね
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