人にはいくつかの<原型/アーキタイプ>があるという話は知っていますか?
確か12くらいあったはず
そのアーキタイプの中から
今日は【戦士】のアーキタイプの話をしますね
これはパッと見には、カッコいいキャラ
まさに男性性の極み♥
が・・このアーキタイプが成熟するためには強さだけでは不足
というところが味噌ですね
戦士が成熟するためには自身の【強さ】のコントロールが必要なのです
腕力を示せば良い、ってものでもないし
押せ押せで戦っているうちは初級編
戦士は成熟するほど戦わずして勝つという方にシフトしていきます
力じゃなくて頭を使うようになるんですねぇ
そして皮肉なことに戦士は強い、
が故に弱者の気持ちが飲み込めない
なぜ、そこで踏みとどまるのか諦めるのかが理解できない
そこが悲しい性
弱さが理解できないのだから、自身の中の弱さも許さない
助けを求めるチャンスを逃しやすい、
SOSのサインが出せないから人の助けを得にくいし、誤解を受けやすい
だからこそ、かな
一度力尽き、膝をついた戦士が再び立ち上がった時が無敵状態
こうなると倒せないよ
弱さを受け入れた戦士は無敵
長期的な戦略も練れるようになるし良きリーダーとなりうる
力の象徴の究極の姿があえて強さを手放したところにある、という逆説的なところが魅力
戦士は戦って勝ち取っていく人生
なんだけど、下手をすると自力しか頼れない人生
高次のサポートも他者の援助も跳ね除けてしまいがち
足し算はできるけど、掛け算も微分・積分も出来ない地味な努力の人となりやすいから、要注意
そこを抜ければダントツだとは思うんだけどね
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