人生とはまさに時間
おぎゃあと泣いてから、この次元を去る時までの時間です
私たちは何をするために生まれてきたのでしょう?
何がしたいのか?
何をするべきなのか?
皆思い悩むものです
私たちは生まれてからいろんな経験をして大人になります
楽しい経験ばかりじゃない
時に苦い経験も痛い経験もします
そして、重い経験ほど私たちの中に沈殿して行きます
内面でぐつぐつと煮詰まっていくのです
人生と言う時間は経験を煮詰めていく時間です
そして、この時間は奇跡に繫がります
長い時間が心の中の淀みに変容を促していくのです
コトコト煮詰まるスープのように
煮込んでいったコンソメスープが最後にはすうっと透き通るように、時間が濁りや陰りを拭い去っていきます
残るのは純粋性です
経験が智慧に変わります
もしかしたら、私達はこの奇跡を起こしたくて生きているのかもしれませんね
やがて全ての人が違う次元に旅立っていきます
人から奪ったものは持っていけません
でも、経験は持って行けます
かつては、重く心の底に沈殿していたものが、軽やかな光を放ち輝いていたら?
最高のお土産ですよね
「神様、これが私の宝物です」
胸を張って言えそうです
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