サンクチュアリあるある

夏真っ盛り、ど~~ん!

このところ神社と縁があっていくつか出かけさせていただいています。

 

三峯神社/遠かったあ~~

香取神宮/電車、一時間一本ぽ~ん

ついには宗像神社まで/言わずもがな~~

 

概ね、聖域って辺鄙なところにありますね

そして・・周りに何も無い。

日本の聖域は【畑と田んぼ】に守られてます

何て平和な防衛ライン!

 

 

参道があって、お土産屋さんとか食事処とかで賑わっている。

と思うでしょ?思うよね?

それは違うの。

 

格式は高いのに‥‥不便

あれは聖域に敬意を払って、あえて開発をしないのでしょうかねえ

開発の手が入らないからなのか、土地はどこも豊かです。

ただ参拝には覚悟が必要(笑)

 

こうやって聖域は人を選ぶのかもしれません。

なんて平和な戦略なんだろう

稲穂の国、日本、バンザイ

 

 

 

#秩父、三峰神社

 #香取神社 千葉県

 #香取神社 電車は一時間に一本

 #宗像大社

 #宗像大社タクシー必須

 #平日はバス無し

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」