今の子ども達が屋外での遊びが思うようにできないなら
あなたが子どもの頃にした経験を話してあげる事が、金の積み立てをする以上の資産を子どもに与える事になるでしょう。
例え今、経験が出来なくても、一生の内には何度かその経験が巡ってくる事があるはず。
今、出来ないから、一生無い、と言う事にはならない。
私の様に幼い頃は屋内に置かれていても、成長後に山へ行くものもいる。
今がそうだから、ずっととは限らないと言う事
それに子どもの理解の方法は一つではない。
経験して身に着ける子どもがいれば、お話として聞く事でそれを自身の中に溶け込ませる子どもいるし
見る事で理解する子ども、いろんなタイプの子どもがいる。
だから、あなたが自分の経験を語ればそれを自分のものとして胸に収める子どもきっといるでしょう。
もう少し、突っ込んでいえば
屋内での経験しかない子ども達の中で、例え疑似体験としてでも屋外での経験を持つ子どもは経験が豊かな存在となるはずです。
もしかしたら、あなたが幼い頃の話を聞かせた子ども達が、屋内の経験しかない子どもたちを引っ張って冒険に誘うかもしれない。
未来のコミュニティーのリーダーとなって、新たな夢を次世代に託していく存在となるかもしれない。
子どもを通して、あなたは未来に託せるものがある。
これまでたくさんのストーリーが若者に夢を与え、冒険に誘ったように、あなたが話す思い出は彼らの中で新しいエネルギーに変換されていくでしょう。
そして彼らがエネルギーに満たされ、ついに旅立つ時
彼らの胸の中で生きるあなたも、一緒に旅をする事になるでしょう。
一人で決してたどり着けない地平線の先に彼らは連れて行ってくれるはず。
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