未だ長文は打てない。 気分が良い日もあれば、そうでない日もある。 目が・・こうなると、 意外と社会活動が遠くなって、寂しさがつのる事もある。 洗髪は出来るようになったけれど、シャンプーハット使用の上 未だ、…
術後18日め

未だ長文は打てない。 気分が良い日もあれば、そうでない日もある。 目が・・こうなると、 意外と社会活動が遠くなって、寂しさがつのる事もある。 洗髪は出来るようになったけれど、シャンプーハット使用の上 未だ、…
まだ、長文は書けません。 目が疲れてしまって 手術当日は深夜の静寂のように感状が消えて、たんたんと手術を受けました。 まるでSF映画を見ているようだったよと軽く話 とんでもない無感覚にしないと越えられないくらいに震え上が…
桜の花が散り始めの頃、左目の異常が明らかになりました。 丁度その頃は、母が施設にはいる頃と同期して、私はメンタルがマックスに疲れていました。 何度も言っていると思いますが、認知症の人の部屋に入って行くのは、メンタルを爪で…
ある本に何を書くかよりも、誰が書くか?だ大切だ。という一文があった。 何が、真実なのか? 誰が書くか、が大切だと言っているのだが、それはいかにも三次元的な拠り所だ。 いずれそんなものさえ、役に立たないときが来るだろう 発…
2019年、私たちは(人類は)大きな分岐点を迎えました。 私たちは恐怖に圧倒され、思考を停止して、そしてちょっと間違えてしまったようです。 つい勘違いしてしまったのですね、メデイアは正しい、いえ神と思ってしまったかもしれ…
恐怖の人生を送ってきた そう言うととてもオーバーに聴こえるかもしれないけれど、本当に恐かった わたしの意識がはっきりしてきたのは結婚後だった。 今日が深く沈んでいた時代は楽しかった、夢があった、寂しくなかった でも、結婚…
今の世界を見ると悪の手が伸びてくるような不安を感じる けれど、善悪があるのは人の意識の中だけで、宇宙には善悪はない。 ただエネルギーがあるだけ。 エネルギーの方向性を私たちは善悪と呼ぶのかもしれない。 悪が成される、と見…
今、目覚め始めている人たちは点。 まだネットワークを形成していない。 いずれ繋がって、お互いを知るようになった時、光のネットワークが地上に現れる。 天にあるがごとく地にもあれ その言葉の通りに、美しい星座が輝くだろう。 …
人類を救う、という大志を掲げるなら 人類という種の最小単位である自分を救おう。 自分を愛せずに、自分を許す事も出来ずに、人類が救えるのか? 自分で自分を愛する。 それさえも出来なくて、自分が泣…
こんな事を言ったらあれかもしれないけれど (あれってどれ?(笑)) 人生の勝者、というものは勝った人の事ではないと思う お金をたくさん稼いだ人でもないと思う。 ごく普通、普通の人が人生の勝者と呼ばれる人なのではないか? …