昼でもなく夜でもない時間の間で囁かれる物語
宇宙図書館で受け取った小さな箱を手に持っています
中には小さな小石がいくつも入っています
箱を掌に置いて、手を掲げます
何処からか鳥が飛んできて一粒小石を咥えてはどこかへ飛んでいきます
実はこの小石は次元パスポートと呼ばれるものです
鳥はこのパスポートを受け取るべき人のところへ届けています
パスポートの残数は鳥が戻る度に変わります
まだまだたくさんある時もあれば、次の一つで終わりという時もありました
戻って来る度に数は変わっているので、あと何回飛ぶのか判然としません
鳥が戻ってきた時に残数ゼロだったらパスポートの配達は終わりです
この世界の時間にして一時間弱
ついに小石は無くなり鳥は翼を大きく羽ばたかせ、彼方へと消えていきました
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#次元パスポート
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