二人の子どもへの手紙を書いたので、もう一人にも書いた方が良いでしょう。
仲間外れはいけないよね?
そう思って娘への手紙を書き始めました。
娘への手紙は、破棄で良いんじゃない?
深夜に帰宅した娘の様子を見て、私はそう思いました。
飲み会に参加していたそうです。
玄関の外から荒い足音が響き渡り。
「なんで鍵がかかってるのよおお~~」
声をあげて、玄関を揺すってます。

こういう時近くにいたりするんですよ、私。
待ち受けるわけじゃないんですよ。
シンクロニシティ、ホントに。
あら大変!すぐに玄関を開けました。
そしたら、まさか開くとは思わなかったのでしょうねえ
「いえ、私が自分で開ければよかったんです」
ごく普通の丁寧な返事が返ってきました。

お酒を飲まない私には理解できない心理状態。
すっかり白けちゃって
(・・・この子に、言葉はいらないなあ。)
たくましすぎる。
【自分のやり方で、やっていく】
が身上のあなたですから、そのまま頑張ってください。
自分の力で勝ち取っていく人生も良いと思います。
母はもう良いかなって思ってます。
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