NEW EARTH VISION/Lost Money


今日のお題は【経済】です。

ご存じのようにお金は三次元通貨であって、高次元に持っていけません。

だから、どんなに蓄えても次元を超える(死ぬ)時は身一つなのです。

2021年にアセンションしてから

5年な猶予期間を経て、地球は高次元世界に適応しつつあります。

経済は縮小の一途をとり、やがて消えて行くでしょう。

元々お金はエネルギーの代理のようなものですから、それ自体に価値はありません。

エネルギーのやり取りを背景に、ごっこ遊びをしてきたようなものです。


お金には価値があるという約束を共有出来たので成り立っていました。

これから私たちの意識は物質ではなくエネルギーそのものへフォーカスして行くでしょう。

今の商品には

必ず原価の上に儲けが載せられますが

エネルギーの交換は<strong>「等価」</strong>で行われます。

そしてエネルギーは滞ると濁るので

蓄えるのではなくて、循環に重きが置かれるようになるでしょう。

沢山の人が関わるようにすると、エネルギーは安定するようです。

日本の経済はグローバル路線から離れていくかもしれません。

鎖国では無いですが、国内での流通をメインに考えて行ったほうが良さそうです。

海外は当てにならないそうです。

観光も海外よりも国内の客

日本人観光客の掘り起こしをした方が良いでしょう。(ですよね。/2025)


農業は工業化し、工業はバイオ化するそうです。

人の意識がインターフェースで繋がって機械を動かすようになり

全体を把握するようになる。

肉体を持った人による工場での単純労働は消えるかも。

経済は大きな販路拡大もないけれど、破綻するわけでもない

と言う微妙なバランスで一旦落ち着く様です。

ある意味、予定調和と言うシナリオでしょうか?

どんな分岐点を通って、どんな展開になったとしても平穏である事を望みます。

未来の平和を祈りつつ、今日一日を楽しくお過ごしください。 

  (1日が過ぎる度に、選択肢が狭まって行きます。)

(出来るうちに、出来ることはやったほうが良い/2025)




#アセンション

#貨幣経済の終焉

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」