沖縄/ホテル/この象徴の意味するところは?

5月の始めに沖縄に行きました。

三泊四日で、3箇所のホテルに宿泊。

 

それぞれ海岸沿いにある素敵なホテルなのですが、最後に泊まったホテルがもやもやするのです。

大きなホテルで、12階まであって、3階がロビー。

このロビーにさり気なく子どもモチーフの彫刻が数体展示されています。

さり気なく置いてあるし、全体が上品にまとまっているので気にしなければ済んでしまうのですが・・。

 

私も最初は気づかなかった。

海は青いし、空は綺麗だし・・何を気にするって言うの?

 

でもこれ見て、不気味じゃない?‥呪ってるのかしら?

メインエントランス傍

この天使の下に暖炉的なものがあって、

こうなってる。

一見するとお洒落でしょ、到着した客を迎えるには素敵な設え。

知らなければ気にしない・・って感じかな。

で、これだもんね。

 

去年サウンド・オブ・フリーダム見て、高野山であんな経験があって

先ごろはそっち系のイベントにも参加しているので、気になる。

 

知らなければ気にもしなかったと思う。

いろいろ情報を得てしまうと詮索してしまう。

 

素敵な空間なのですが、怪しく見えてきます。

まずこのホテルは横に長い。

建物のほぼ中央にフロントがあって、チェックインすると客はフロントを中心にして左右に分けられます。

クラブラウンジ利用?かなお高いプランの客は左に、それなりの客は右に。

長いホテルにはエレベーターは3箇所。

建物左端のラウンジ利用の客専用で、12階まで行けるけど、一般客は行けません。

真ん中のエレベーターはレストランのある5階までの間で動いてます。

右側は12階まで行けます。

 

密室になりかねない上層部があるよね。

どこのホテルもそんなものよ、と言ってしまえばそれまでなんだけど

 

ここのショップは子ども用品が充実していて店のロゴがこれなの。

〈右折して下さい〉とか方向を示しているわけじゃありません。

これってシンボルとして男性器だよねぇ。右折とか左折とかじゃないよね。

大丈夫なんだろうか?

沖縄ではありふれたものなの?

知らずにやってるのかな?

知らないフリをしてやってるのかな?

 

通路の端っこに置かれている彫刻、可愛い彫刻だけど服がはだける必要があるのか?

突っ込みたくなってしまうよ。

芸術と言われればそれまでだけど、作った人がもともとエロいのか?

辛うじて、もうちょっと年齢設定高めがこれ

胸あるんかい?無いんかい?・・どっち?

 

 

#沖縄 #ビーチ付きホテル

#子ども向けお土産一杯

#幼児 #怪しい 

#ちょっと変なホテル

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」