NEW EARTH VISION/高次元的な恋愛事情

今回の話はアセンション後の愛と言うテーマです。

これは私の想像、私見での話です。

絶対の話ではありませんよ、その辺りよろしく。

 

高次元世界では愛はどんな感じなのでしょう?

まずは聞いてみようかな?

 

あなたにとって愛って何ですか?

何を持ってして、愛とよびますか?

若い頃の私の愛は単純だったなあ。

恋愛♡それで完結していました。

 

最愛の人と出会い、共に生きるパートナーになる、それこそが最高の愛と思っていました。

それ以外に愛があるのか?

(あるわけないじゃん)

 

恋愛以外の愛の形を考えるようになったのは、親になってから。

育児書とにらめっこをし、自己啓発本を読むようになった時

初めて、恋愛を超える愛の存在を知りました。

自分を満足させる愛

自分が大切に思うものの、健やかさを思う愛

それらを超えて全体を受容する愛

愛も成長していくようです。

 

でも、アセンション後の世界にも恋愛はありますよね?

恋はしますよね?

じゃあ、それってどんな感じなんでしょう?

今は過渡期だから、いろいろ思うところはあるかもしれないけれど

アセンション後の世界では恋は、あっさりしたものになると思いますよ( ´∀` )

 

身を焦がすような恋はね・・無理だと思う。

だって、それは恋かもしれないけれど愛じゃないから。

 

それって、依存心でしょ?執着でしょ?

我があるでしょ?

だからね・・愛じゃない。

 

もっと低い波動の世界特有の甘美な感覚よ。

いわゆる地獄♡ピッタリでしょ?

地獄って針の山だとか煉獄だとか、恐ろしいところじゃなくて

‥とっても甘く情熱的なところなんじゃないかな。

官能の炎に身を焼かれ、身もだえする。

そういうところよ。

 

そこよりも高いアセンション後の世界ではそれは無い。

だから、とてもあっさりしたものになる、と思う。

多分ドラマにもならないような、普通な感じ( ´∀` )

それで収まると思うな。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」