Ascension / 惑星の成熟に伴い、愛も進化する

この宇宙のどこかには

高度に進化した惑星があり、知的生命体が生存していると言われています。

そう言いう進化した惑星は、ある程度、個々の進化レベルがそろっているそうです。

地球はどうかな?( ´∀` )

 

そして、進化した惑星では

ソウルメイトの取り違え】は起きないらしい。

誕生前に二人で人生プランを計画し、

そのプランの実行にベストのタイミングで生まれる。

同じ人生でめぐり逢い、同じ学びをして、また次の転生で出会う。

学びは出会う度に高度化していく。

二人の成熟に伴い、

それは全体へと波及していくものらしいです。

 

なので・・・誕生して、はっと気が付いた時には

パートナーになるはずの、ソウルメイトがすでに結婚して母親になっていました!

「が~~~ん!」

なんて事は、まず起きないらしい。

 

二人がベストのタイミングで出会える。

それが惑星の進化の度合いを知る一つの目安。

ベストのタイミングで出会えない、間違えて結婚しちゃった。

あとから運命の人を見つけたので・・

 

無駄、が多いのは

愛とは違う事に、その惑星がフォーカスしている事の一つの目安。

地球はどうかな( ´∀` )

 

理想としては

ベストのタイミングで二人は出会い、パートナーシップを築く。

それが全体への貢献にもなる。

 

全体も二人を祝福する。

惑星は全体としてハッピー。

それが進化した惑星と言う事になるらしいですよ。

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」