高野山宿坊/普賢院/女性限定部屋の実態

FUGENIN makes fun women.

Don’t let your precious women stay Fugendou Kouyasan.

高野山の普賢院にはHPには載せない女性限定の部屋があります。

女性が一名で宿泊する際にだけ、使われる部屋です。

寺で一番良い部屋だと言い切りますが、下界の基準ではボロ部屋です。

 

私はじゃらんの女性限定プランで、ここに宿泊しました。

行ってみると、じゃらんのサイトで紹介している施設とは程遠いボロ寺でした。

しかもいかがわしい雲が渦巻いていて・・がっかり。

 

女性限定、1名でのみ宿泊が許される、その部屋の名前は[新下]

本堂の一番奥、北側の日も差さない所にあります

一階で客室はここだけ

昔は茶室に使われていた部屋

住職は寺で一番良い部屋だと言い切ります。

どうか、じゃらんのホームページにこの宿坊の部屋が紹介されていますから

比べてください。

 

女性限定の部屋はこうです。

入り口はご覧のように障子

外からは鍵がかかりますが、中からはかかりません。

これが普賢院の最高の部屋です。

朝の7時でこんな感じです。

右側に障子がありますが、ここは外側にガラス戸があって内も外も鍵がありません

とにかく、下界の基準では目も当てられない部屋です

この床柱の下の方はもっとすごいです。

あまりの黴臭さに、夜の9時に部屋を変えてもらいました。

 

夜の9時に部屋替え、2階に変わる

そうしますと2階の部屋に通されました。

それがこちらです。

ここは新下、一回の部屋よりも格下です。

一晩中雨漏りがしていましたから、よほどひどい部屋なのでしょう。

変えてもらってもひどい部屋にしか泊まれません。

 

もう一度女性限定の部屋【新下】この部屋の特徴をまとめます

カビ部屋

本堂の1階で、ただ一つの客室/孤立無援

出入り口に鍵がない入り口も、窓も

汚くて古いけれど、この寺では一番良い部屋
※じゃらんサイトで他の部屋を確認してください

アメニティは手ぬぐいと歯ブラシのみ
※じゃらんサイトではバスタオルが表示してありますし
部屋替えを頼んだら、なぜか持ってきてくれました。

近くに縦の下水溝のようなものがあって、常に水が流れている。

近くに館内図にない出入り口があって、夜中に人が出入りしている。

部屋替えの時に見てしまったのです。
壁だと思っていた部分が開き人の手によって閉まる瞬間を

 

高野山の善意は、下界の悪意?あるいは違う意図があるのか?

寺は善意で用意している部屋だと言って押し切りますが

これは善意でしょうか?

女性を侮った男性の意図を感じます。

私に出された朝食

今までに苦情は無い、と言いますが

本当でしょうか?

じゃらんで紹介する朝食

 

女性限定をと言いきって、本堂の1階の奥の、小さな部屋に招く意図は?

どんな意図からなのでしょう。

下界では考えられない事です。

 

その部屋に男性を宿泊させない理由は?

男性を宿泊させないのは、もちろん男性ははっきりモノをいうし

暴力に発展する可能性もあるからでしょう。

 

その部屋に女性限定、1名限りで出区白させる理由は?

女性限定1名に限り、とするのは?

もちろん女性は大人しい、一人ならどうとでもなる

と言う侮りがあるからです。

女一人なら自分たちに従うだろう。

(古い価値観ですね、)

 

女性を一人で宿泊させる第3の目的、意図があったのでしょうか?

でも?もしかしたら・・・

私が気づかなかった目的、意図があったのでしょうか?

 

彼らも男性ですよ。

出家でない在家の、妻帯可能なお坊様です。

 

寺の奥なので、外からの侵入は難しいでしょう。

でも勝手知ったる、寺の人なら自在に部屋に入れますよね。

 

しかも館内図に無い、出入り口が部屋のそばにありまず。

宿望を仕切る住職さんは夜9時でも旺盛に活動していましたし、

眠れない私が朝の4時に廊下を歩いていたら、もう仕事をしていました。

あの方は夜寝ているのでしょうか?

 

2階の部屋に案内する時

知らないルートを一周してくるように、違うところから出てきました。

 

まとめ 南無遍照金剛

空海さんも今頃は、もう高野山は閉めごろだな、と

考えこんでいるかもしれませんね

時代の変わり目を良く表している事件だと思います。

FUGENIN makes fun women

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

古の星の記憶を持つワンダラー、です。 地球人として生まれて来たけれど、どこかすれ違う人生でした( ´∀` ) 自我の目覚めはとても遅く、三人目の子どもの出産後でした。 子育てに迷ううちにスピリチュアルな道に入り込むようになり、最初に学んだことが<戦ってはならない>という事。 子どもが育つように、意識は成長し、その成長と共にいろいろな学びをしてきました。まずレイキを学びティーチャーまで進みました。 ヒーラーとしても活動しつつ、縁があってフラワーエッセンスを学ぶようになりました。あの頃はホワード七歩子さんも健在で、一緒に軽登山をしたり、ウエールズに行って、実際にバッチ博士の生家を訪れたりしました。 今にして思えば、最初に山の面白さを教えてくれたのは七歩子さんでした。 肉体を超えた領域に作用するフラワーエッセンスは、やがて波動や量子力学へと興味を広げてくれました。 そう言えばエッセンスの講座の最後の瞑想の時に、過去生の記憶がよみがえり、のちにメンターとなるヒプノセラピストにも繋いでもらったのでした。 スピリチュアルな世界に足を踏み入れて、割と早い時期に過去生の記憶は再生されていたのですが、それはトラウマ的なもので、思い出したはいいけれど、恐怖を呼び起こしてしまって、長い事未解決状態でした。 このヒプノセラピストとはたくさんの過去生を共有し、知らない自分を知っていく面白さ、不思議さ、哲学、宇宙の成り立ち、本当にたくさんの事を教えてもらいました。 あの経験があるから今があると言えます。ヒプノを受ける事で、実体験から次元を超えた情報の取り方、透視、etc 必要なことをみんな学ばせてもらえました。 後に分かる事ですが、このヒプノセラピストは過去生の盟友でした。 今回の人生で彼女が私を助けてくれたように、いつか違う次元、違う人生で、彼女がピンチの時は私が助けに行く、と思っています。 ちょっとヒプノの方に話が集中してしまいましたが、フラワーエッセンスも楽しい経験をいっぱいくれました。 結局3回、イギリスへ赴きました。レイラインに沿って旅をし足り、過去生にかかわる所を訪ねたり、勇気がありましたね私( ´∀` ) 他にも年に何回かエッセンスのワークショップをして、時に笑い時に真剣に語り合いました。サウイーンにちなんだワークショップでは少しだけ仮装をして集まりました( ´∀` ) 背中に羽を背負ってみたり、髪飾りを付けたり、杖を持ってみたり皆ノリノリです。 そして、あの風邪騒動の到来です。 あれも一つの転機で、人生が変わりました。 母を施設に送ったり、家族を看取ったり、私自身も目の手術をしました。 人生がゼロになったかのようでした。 諦めてしまいたい私と、生きようとする私の鬩ぎ合いが長く続きました。 生きながら死んでいるような私に近所の奥さんや、友人知人が少しづつ命を分けてくれて、息を吹き込んでくれてやっとこちら側に帰ってきた。 鬼滅の刃の主人公のようでしたよ( ´∀` ) 死を覗き込むようにして過ごした1年ちょっと、そして皆既月食の夜。 雲の合間で消えそうになりながら、また現れる月を見て、自身の再生を重ねました。 もう一度生き直すなら、何がしたい? やりたいことはやりつくして、特に無いんですよね・・・ それで、答えはあるような無いような、なのですが ヒプノを受けていたせいか、高次元からの情報を受け取るようになっていていたので、そういう事にかかわることがしたいと思いました。 高次元からの情報はアセンションや未来にかかわるものがほとんどでした 巷にたくさんある情報のほんの一欠けらで、今更感もあるでしょうが 受け取った情報を伝えていきたい、私の苦い経験、あがくような経験ももしかしたら、伝えれば誰かの役に立つかもしれない。 と思ってブログ、YouTube、そしてリーディングを始めることにしました。 私からの情報を必要としている人に届くと信じて発信します