日本の家屋と言えば伝統的に木材が利用されていましたよね。
日本の風土、生態系に合った一番の建材でしょう。
今や国産木材と言ったら高嶺の花ですよ。
が、日本の気温の変化は高温かするばかりのようです。
今や日本は湿気のあるエジプト?
こんな状態で日本の山の木は、家を作るのに適した素材と言えるのでしょうか?
山の木、街の木、砂漠の木
どれで家を作るのが正しいのでしょう?
気温40度に山の木は適応しているのでしょうか?
湿気と乾燥は?どう響く?
日本の風土自体が日本ではなくなりつつある今、再検討が必要なのではないでしょうか?
この夏も、しかり
40度の気温で人は生きていくために冷房をかけます。
室内は乾燥しますよね。
山の木は適応できるのでしょうか?
すぐに答えは出ないけど、考えた方が良いですよね。
もう木材は、山の木は、日本の国土に合わないのかもしれない。
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#日本に適した建材とは?
#山の木は高温に耐えらえるのか?
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