新時代のリフオーム案件<あなたが信じて良い事>

これからあなたがリフォームを考えていくにあたり、私から言える事は一つだけ。

それは、腕の良い職人は必ずいるということ。

そして、良心的な価格設定で仕事をしている、と言う事も付け加えましょう。

 

ただ彼らはグローバルな情報網に上がってくることが無いので、その生息分布はマップ化されていません。

当たるか、当たらないか博打です。

それに、皆が年がら年中リフォームをしているわけではなく、

お願いするのは一生のうちの限られた回数だけなので、なお更見つけにくいわけ。

 

それでも、彼らは必ずいて

リーズナブルな価格設定で、緻密な職人技を披露します。

高額な料金提示があった場合は

(誰かにマージン取られてる?)と疑って間違いないです。

まず地元で情報収集をしよう。

これも覚えておいてほしいケド、地元が一番仕事に責任を持ってくれる

 

紹介で縁を持った遠方の建築会社とか一級建築士とかは

距離的に遠いと、変なうわさが広がる心配がない

距離的に遠方であることを盾に.対処を避けようとする、です。

 

皆が喉から手が出るほどのあこがれ

リーズナブルな料金で最高の仕事をする職人さん

高額⁼中間マージンあり

と思ってください。

見つけられるか否かは、あなた次第、運しだい。

諦めないでアンテナを立ててくださいね。

意外な人が、彼を知っているかもしれませんよ。

 

 

 

 

 #価格設定がそもそも・・・な業界

 #肩書も当てにならない業界

 #紹介も当てにならない

 #腕の良い職人さんはいる

 #良心的な会社はある

 #儲け優先の会社はある

 #高額なのは中間リベートがあるから    

 #山の木で作る、街の木で作る、砂漠の木で作

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」