パソコンの中身を整理していて見つかった
古いメッセージをご紹介します。
確か、何かのワークショップに参加していた時に
自然と言葉が沸き上がってきたので、そのままメモしたものです
神の視点からすれば、全ては愛であり許しである。(全ては許される)
罰せられる悪人はいない。
裁きは全て、本人によって行われる。
全ての人は神の一部を受肉(内在)して生まれて来る。
それが裁きを起こし、それがあるがゆえに神の元へ戻る事が出来る。
悪を成せば、神の一部がそれを許さない。
他者が裁くのではなく、本人自身によってそれはなされる。
善悪があるのは、個人の(エゴの)レベルにおいてのみ
故に、全ては本人の自立性にまかされている。
故に地獄は遥か彼方の次元にあるのではなく
ごく身近に見慣れたものとしてある。
故に明晰に見る事,光に(気づきに)よって癒される。
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と言う事らしいです
良いも悪いも言えないですが
こんなものを受け取っていた時期もありました。
2017年の事です。
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