2024年の炎天下、ドンドコドンドコ電車に乗って一人のサイキックに会いに行きました。
サイキックの彼女は私にとって〈魔法使い〉マーリンのような存在です。
愚痴愚痴、チマチマ、チマチマ
今、悩んでいる事やテーマなどを、話していきます。
一通り話していくと魔法使いが口を開く番です。
「あなたは自分の事がわかっていない!」
えっ?‥‥‥
「自分は普通だと思ってるでしょう?」
(もちろんですとも)
魔法使い、私の顔をじっと見つめて
「本当に普通の人から見たら、あなたはぶっ飛んでますよ」
(がぁ~~~ん‥‥)息を呑む
「当たり前がすでに違うのです。」
「あなたは飛び抜けてアート感覚の人。」
「岡本太郎が芸術は爆発だ、と言って一般人が全然理解出来ないのと同じレベルなのです。」
「共感を求めるのはやめなさい。」
えっ???
「この後は・・腹くくって生きていくように。」
えええ????
ほええええ~~~~(╥﹏╥)
「人が信じてくれるから、やるのか?
やりたいと思うからやるのか?
それだけの違いですよ」
なるほどお‥‥(T_T)
仲間、欲しかったなあ。
この先は粛々と・・生きますかあ
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