今回はアレルギーについてのお話です。
誰にでもあ手はなる話と言うよりはあくまで私の場合、の話です。
- 敵がいる。
- 敵とは交わらない、避ける。
と言う意識がアレルギー反応を強くするような気がします。
あくまで、私に限っての話ですけど。
汚いものは徹底的に除菌、共生はしない。
超おきれい体質のアレに似ているかもしれません。
あの感じが、アレルギーには隠れている気がします、私に関しては。
アレルギーは体に良いものであったとしても、脳が良くないと言う誤認識を起こすとなる、と聞きます。
どんな時に誤認識を起こすかと言うと必要以上に食べ過ぎた場合、ストレスが急に緩和された時などのようです。
一度、ある食品をアレルゲンと特定すると
【良くないもの】というカテゴリーに入れませんか?
そして、なるべく食べないようにしますよね?
多分この避けようとする努力が脳のご認識を呼ぶのでしょう。
敵味方に分けて、敵は徹底的に排除すれば、敵をせん滅できるとでも勘違いするのでしょうか?
避ければ無力化出来ると言う発想は、今思うとアレです。
頭隠して・・・です。
赤ちゃんが目をつぶれば、恐い物がいなくなる、と思うのと一緒( ´∀` )
そん気がしませんか?
だって、これは逆の事を起こしますから
避けて弱体化したはずの敵が、さらに強力になるのです。
芥子粒ほどのアレルゲンが、体内に入っただけで猛烈に体が反応してしまいます。
避ける事でアレルゲン/敵を育てていますから、致し方ないです。
共存、、あるいは敵味方に分けない意識が大事です。
と、私は自身の経験を通じて、そう思います。
#アレルゲン
#アトピー性 #意識と体
#心の次元、体の次元
#二元性の意識が病を作る
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