季節が春から夏に変わる頃に、万事塞翁が馬

久々に会う人に、脳梗塞、心筋梗塞が多いような気がします。

そう言う世代に突入しまったのかしら?

・・・老化の二文字が恐いわ

 

遠縁の親戚、電気関係の業者さん、3年ぶりに遭った美容師さん

心筋梗塞、脳梗塞、脳梗塞

またか?またか?と肩に力が入ります。

 

麻痺が残ったとか、残らないとか

手術をしたけど回復は順調とか

経過はそれぞれのようです

 

 

口にしなくても、乗り越えたものがあるのが察せられます。

新しいステージに立ってるのが、解ります。

そのための病気(準備)だったのでは?と考えてしまいます。

 

仕事一筋人間が、散歩を生活に取り入れダイエットに成功して、休みはユル登山とか

麻痺が残ったけど仕事復帰

これからは仕事は減らして、その番自分の面倒を見ると宣言したり

仕事は以前の70%くらいにして、推し活♥️

 

(・・みんな強いな)

 

ネガをポジに変換して、その上で自分らしい生き方を見つけ出してる

出来事は不慮の出来事であれなのですが

結果はポジ

 

これが日本中で起きてたら、・・・?

日本人の振動数が軽くなる!

こう言うのなんて言うんだっけ

万事塞翁が馬?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」