恐怖にやられちゃってる私たち?

知ってますか?

都市伝説界隈では人類は宇宙人とのハイブリット

恐怖は後付けで、人類に加味されたもの

と言われているそうですよ。

 

私達には恐怖を知らない時代があったと言う事です。

きっとその頃の人たちは雄々しく、逞しく、優しかったのでしょう

大谷翔平さんや、羽生譲君みたいなスタンスが一般的だったかのもしれませんね。

・・なんか羨ましい。

 

そう言う逞しい遺伝子を戦いによって削除してきたのが私たちの歴史。

末裔が私たち・・ですね?

柵の中にいる事が日常で、外側は恐ろしすぎて想像することも叶わない。

 

親がすでに柵の中にいて、柵の中で子どもを育てるわけですから、当然教えますよね

「柵の外は危ない」

と、・・変わり者しか柵の外を目指さないのが現代かもしれません

 

その瞬間としては必要な事だったかもしれないし、当時の人はそれで良かったのかもしれません。

今更それをどうこう言ってもしょうがないのかもしれませんが

この先はどうなるのでしょう?

 

次元のアセンションはすでに果たし、あとは私たちが高次元に適応すれば良いだけですが、

個人が変わるから、全体が変わるのか?

人類の核心の部分が変わるから、個人も変わって行くのか?

鶏と卵、どっちから始まるのでしょう?

 

私たちの方が高次元から消えていきそうな恐さを感じます。

 

 

 

 

 

 

#恐怖 #恐怖と文明

#親から子に伝わって行く恐怖

#英雄の血は削除されてきた?

####

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」