つい最近、母か残していった(まだ存命)切手を処分しました。
ノートサイズの切手帳にびっしり入った切手。
いったい何枚あったのか?
一冊まるごと業者に渡してしまったので数えてもいません
5000円で引き取ってもらいました。
相場は知りませんが、格安でしょう。
5000円は即日、私の夕食と某かに消えていきました。
食べちゃってから思うのもなんですが・・
物の価値って、所有者がいる限りにおいて、ですねえ
いなくなったら、途端に意味も価値も無くなってしまう。
持ち主に寄らずに存在できるのは、僅かな物だけなのでしょう・・・
人生って価値のない物に価値を与えて遊ぶ【ごっこ遊び】のようなモノなのかしら?
私たちは遊んでるんですねえ・・
とするとあまり、加熱しない方が良いのかもしれない。
遊びなのだから・・・ね
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