朝日を拝せよ
まだ何もしていない
これで良いわけでは無い
まだできる事がある
空を見ろ、地を見ろ、隅々まで人がいる。
これで良いのか?
人は土地との共鳴により、住処を決める
今の配置は共鳴と呼べるのか?
共鳴ではなく<縛り>制限が強すぎて閉鎖的
これでは人は自分自身の深淵につながれない。
表層的な浅い部分で刺激に反応しているだけ
深い真理、深い安心感、世界との一体感の中で生きる、恍惚とした至福にはたどり着けない
人の二元性の意識ではたどり着けない深い一体感を経験できるレベルがある
そこまで降りて行かないと滅ぶ
感性を上げろ
上げる方法は既にいろいろと伝えてある
知識として知っているだけで終わるのか、やってみて智慧に還元するのか人は選ぶ事が出来る。
これから日々は何を選ぶかで決まって来る、何を自分に与えるのか、他者に何を与えるのか
それで組み分けられていく
天国と地獄も紙一重で同時に存在し、それはあなたの胸の中にある
朝日を拝せよ
鏡を照らせ
疑うな、全ては経験の中に答えがある
水を拝せよ、火を拝せよ
渦巻の様に竜巻のように次元が繰り上がっていく
火と水で次元の通路が開く、鏡で閉ざせ
春分と秋分、年に二回
次元のエレベーターが開く、高次元と低次元がつながる、行き来が可能
円の魔法陣
その周りを締めなわで囲め、 降りてきたものをとどめる結界
姿を与えよ、依り代
ワームホールから来た宇宙船→日本<青森県・人類が始まる>→シュメール→日本、逆輸入的な
日本の投影が世界
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