電磁波災害が起きた時あなたならどうする?

2023年は電磁波災害に気をつけよう。

もしそれが起きたら、あなたの生活はどうなる?

私の創造する電磁波災害が起きると

  • まず<飛行機>が飛ばなくなる
  • 船舶も無理、レーダーが使えない
  • Amazonからの配達は無くなり、コンビニも閉店
  • ネット上のデータは真っ白?スマホの画像も消える?
  • 高度な医療は受けられそうもないし・・・
  • 誰か助けを・・・・

 

と、思った誰かはどこ?

ご近所フルっと思い出して、何人知ってる?

仲良しはいる?

地方の農村でご近所とのお付き合いが濃厚なコミュニティが残っているのなら安心だけれど

下手をすると人がいない

という現実と向き合いかねない。

 

陸の孤島状態

一1人づつ生きてはいるけれど孤立している状態になりかねない。

これが一番怖い気がします。

どこに人がいるのか確認できない。

気が付いたら近隣には高齢の方ばかりだったとか

ちょっと想像しただけで、ゾッとする未来予想です。

 

ダウンしたネットワークはすぐに復旧するはずですが

すぐってどのくらい?数時間?一週間?一か月?

一人で何とかなる時間なのでしょうか?

高層階でエレベーターが使えなかったらキツイよねえ。

現在、飛行機は離陸の旅に北極の位置を確認してから飛んでいるそうですよ。

乗り継ぎ便は余裕を持って選ばないと、危ないかもね。

 

いつどこでどんな風に起こるか?

想像もつかない出来事だけれど

今から仲間候補を探しておこう。

「おはよう」でも「こんにちは」でも良いから

何となくの顔見知りを作るところから、やってみませんか?

人が人を救う、その時のために。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」