理性的に受けたつもりの手術だけれど
占い師に引っかかったような、留飲が落ちないものがある。
嫌な事をされた。
無理やりされた。
的な意識がある。
ドナドナドナと引かれて行った子🐄のように。
意識は受け入れているけれど、無意識は納得していない。
と言うところだろうか
手術室へ向かう時、車いすに乗せられて行った。
られて・・だものな。
これがいけなかったのかな?
ベルトコンベアに乗せられた、的な感じがぬぐえない。
話が飛びすぎかもしれ鳴けれど
手術をして、
「ペットは医者の関わらないようにしたい」
と思った。
納得しているはずの人間だって、こうなのだから
医療を理解しない、ペットの恐怖感はマックスだろう。
今は出来る事は何でもするから
ウサギにCTとか医者が平気で言ったりする。
ウサギは恐かっただろうな・・と思う。
だから、うちの猫達にはなるべく・・・
と思ってしまう。
今は私自身がナーバスかもしれない。
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