うちの息子は辛うじて、日本の総理大臣の名前は知っていた
とりあえずは肩の力が抜ける
「貨幣経済が無くなったらさあ・・」
と話し始めるのは息子・・彼は続けて
「人は穏やかに絶滅するのではなかろうか?」

「核で・・と言う事もあるよ」
つい口をはさんでしまう私
「そうだねえ、戦争で死ぬか、生き物として弱くなって死ぬんじゃない?」
「かもしれないねえ」
と少し警戒している私は言う
「マトリックスの世界だ」
息子は納得しているらしい
それでも良いんだけどねえ・・・
未來を作るリーダーをなる世代がこれ?
戦争で死んでも、おっとり穏やかに死んでも良いけど

三番目の選択肢の模索は無いのだろうか?
親だから、あえて言わないのかな?
次の時代を担う世代が言うのだから、まあ、良いけど
母はやっぱり考えてしまう・・
生まれたばかりの息子を抱っこして家の廊下を歩いていた時
横幅の見積もりを誤って、息子の頭を壁に激突させた事があった
あれが・・がまずかったのだろうか?
痛恨の一撃
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