狼がヨダレを垂らす魅惑のスクエアネック

小学生低学年くらいの女の子のお母さん、お父さん。

普段お子さんに、どんな服を着せてますか?

 

もし、あなたが着せている服が被服の原型に則ったTシャツだったら、大正解。

もし、スクエアネックのワンピだったりしたら、気をつけて。

ノースリーブだと尚更です。

 

ご両親に確認してほしいことがあります。

それは【襟の開き具合】

開きはお子さんのサイズに合ってますか?

 

大人の目線から見て、それはどんな風に空いているでしょう?

水平の目線で見ては駄目です。

視点を上に上げて、見降ろして下さい。

それが成人男性の視座です。

襟元を上から覗けるはずです。

ハッとしませんか?

 

意外とエロい。

手を入れてみたくなりそうな空き具合じゃないですか?

 

襟元から続く裸体が容易に想像出来る。

これ、愛好の方々にはたまらないはずですよ。

服のデザイナーの真意は何か?

そこも想像してみてください。

 

「気にしすぎよ」

「kacoさんエロすぎ、親父」

とか言う人がいるかもしれません。

 

でもね、そう言う人達はぜひ映画〈サウンドオブフリーダム〉を見てください。

もしくはそれを扱ったYouTube。

冗談や冷やかしじゃ無いのです。

私だって、あの映画を見なければ全く気にしてなかった。

 

でも、世の中には意識して見ないと見えないものが確実にあります。

例えば美容整形のポスター、

色々書き加えられているを知ってますか?

エロいですよ~~~( ´∀` )

気づいていれば認識できるけれど、無明であれば見過ごしてしまう。

先入観とか固定観念とかありますから。

スクエアネックをどう見るか?

それも、同じだと思います。

 

知らなければただの子供服、知ってみれば魅惑の・・入り口?

デザインの相乗効果なのでしょうか?

スクエアネックの服を来ている女の子は普通のTシャツを着ている子よりも、艶めかしい肌をしているように見えます。

女の私がそう感じるのですから、男性は、特に趣味の方々はたまらないだろうな、と容易に想像します。

そういう性癖の方は1年くらい、まといついてから襲う。

とも聞きます。

用心しすぎるくらいが、ちょうど良いのではないでしょうか?

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」