私が生まれた家は真言宗
南無遍照金剛です。
極東の小さな国の小さな信仰のもとに育ったので、キリスト教の事は良く知りません。
取り敢えず聖書の、旧約と新訳はは読んだ。
細かいのは、読もうとしたけどチンプンカンプンだった。

そんななので聞くけれど
あのパンがキリストの肉でぶどう酒がキリストの血だと言う設定、あれはあれ?
古代オリエントでは、キリスト教が広まるよりももっと前にはカニバリズム的な事があったって事?
そういうベースがあったから、模擬的にもキリストを食べるわけ?
極東からの視点で、改めて見ると不思議だわ。
原始キリスト教はやってないよね?
やってたのかな?
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