薄暮に囁く物語7/世界の果てにあると言う子どものための遊園地

昼でもなく夜でもない、薄暮の時に小声でささやく物語。

遠い星々の声が聞こえてきそうです。

 

世界の果ての小さな国の何処かに、それはあります。

【子どもの国】と言う名の遊園地。

 

とても楽しいところだそうです。

屋外、屋内に様々なアトラクションがあり、七色のバルーン、鮮やかな花々、光が飛び散る噴水

一度行ったら子どもたちはもう夢中。

まさに子供の夢がギュッと詰まったような遊園地なのです。

 

その遊園地の一番奥に小さな小屋がありました。

一番奥でもありヒッソリとしているので用のある人しか、そこを訪れません。

 

地上部分は小さな小屋ですが、地下は違いました。

地下深く何階層にも渡る最先端のラボでした。

 

そこにはたくさんの子どもたちが厳重に保護されて暮らしていました。

ある子どもは円筒形の水槽の中で静かに直立不動の姿勢を保ったままじっとしています。

ある子どもはまだ生まれてもいません。

またある子どもは内蔵だけで生かされています。

腕だけ、足だけの子どももいました。

 

人体の一部分であっても、【その子】でした。

なぜなら肉体は容器の中で保存されるだけであっても、自我は生きていたからです。

 

彼らは物理的な自由はありませんでしたが、夢の中で生きていました。

楽しく友達と遊ぶ夢

成長する夢、お母さんに甘える夢、

夢の中で何不自由無い人生を送っていました。

 

夢を見続ける子どもたちですが

彼らはいつか、その時が来ると旅立ちます。

ラボを出る日、誰かの一部となります。

誰かの中で、また夢を見るのでしょうか?

いつか誰かの中で、覚醒するのでしょうか?

 

その時、その誰か、は誰と呼べば良いのでしょう?

だって、誰かさんに加えられたその心臓は、角膜は、自我を持っているのですから。

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プロフィールなのですが、自分の事を書くのは気恥ずかしくて苦手です 人生を振り返ると大きく二つに分けられれると思います それは結婚前(ホワホワしてる♡)、結婚後(まさに修行) 結婚する前は何のかんの言いながらも平和に暮らしていました 自身を深く探る事も無く、人生は夢に溢れ、両親は世界で一番良い人だと思っていました 結婚は魂の目覚まし時計が鳴るような一大イベントでした 成人した時に母からこんなことを言われていました↓ 「25歳までは好きにさせてやる、周囲の誰も不幸にしない結婚をしなさい」 25歳を過ぎたらお前に自由は無い、お前の結婚は家族(母)のためだ、と言う事ですよね、恐ろしい母親 結婚は私を社会から切り離し、家族と言う牢獄に押し込める陰鬱なものでした 結婚して7年間が一番暗い闇の時間でした それは私の心の中に神を失っていたからです、結婚が決まる少し前私は失恋をしていました それはものすごくショックな出来事で、神に責められるのが恐くて、私が神を捨てました 神を信じない周囲の人々に混じって彼らのように暮らせば幸せになれる、と自分に言い聞かせました 実際は違いました、全体とのつながりを失った個人は狙われるものです、エネルギーを捕食したい輩から見たら格好の獲物です、潜在能力が高ければ尚更です 結婚して7年目のあの時私は自分を取り戻しました、そして神様とも仲直りしました (宗教の神ではないですよ、自然な信仰に元ずく神です) 自分を取り戻した時目に映ったのは、嫌いなものに囲まれた自分、もう人生の大きな選択は全てなされ、自分で決められるのは死に方だけに思えました なんて事をしたんだ、と自分が許せなかった、自分が嫌いになり誇りも持てず、何の価値もない人生とあざ笑ってしまいました、でもこのまま餌食にされるのはごめんです どうしたら、状況を変えれるのか?生活の全体を見つめました 引っ越そうが、資金を作ろうが彼らには勝てない、勝っても追いかけて来ると痛感しました、彼らに勝つためには精神のレベルを上げていくしかない それからは<私を食い物したい輩>と<それはお断りですという私>の闘いです 一つ心が強くなると引き戻され、また立ち上がる、その繰り返しでした でも逆を言えばそれが訓練になり私を強くしました 私は現実世界に取り組むというよりも内面を整える事で道が開いていくタイプでした 自分の傷に向き合い、内面を整えていくとスーと道が開きそこを歩いて行きます メンターも次々に現れ、リレーをするように私を導いてくれました レイキ、ヒーリング、フラワーエッセンス、ヒプノetc 特にヒプノは私に合っていました 時間を超える事は容易で、 現世だけでは解決できないトラウマを溶かすためにとても役に立ちました そして最後に残った過去生の最も重いトラウマはリーディングと言う高次元から情報を得る手法によって昇華することが出来ました 自身の精神性が高まるにつれ輩は力を失い消えていきました エネルギーは高いところから低いところに流れていく、逆流はあり得ないのです 自己を回復させていくプロセスは私に巡礼の旅という一貫したテーマを与えてくれました 礼文島から与那国島まで点々と、海外はイギリスやペルー、エジプトにも導かれるままに行きました 諦めたのは南極だけ、移動ルートの確保が出来なかったのです、代わりにハワイへ行きましたっけ( ´∀` ) その旅も2025年に満了、カウントダウンの美しい花火と共に終わりました これからは新章突入です もし私の人生を通して、言える事があるとしたら 【諦めないこと、諦めなければ勝てる、そして高次からのサポートは必ず得られる】 【精神的な道のりは急がば回れ、時に危険な道が突破口と言う事もある】 あなたの人生に幸あれ♡