北海道への空旅を楽しむ♡

北を目指して飛行機に乗るなら

お勧めはJAL北ウイング。

 

羽田に着くとまずは

エスカレーターを上がってすぐのところにドラッグストアがあり、その少し先に本屋さんがあります。

 

ここで旅に必要やサプリや気晴らしのための雑誌を手に入れます。

出発ロビーに着くと、真っ先に探すのが朝ごはん。

美味しいご飯は順調な旅立ちを期待させます。

ご飯のあとは時間までスイーツ探しも良し、モールの中を散策。

 

保安検査場を抜けるとパワーラウンジでお茶、もありですが、

それよりも、伊勢丹の中にあるカフェでラテを飲みながらガラス張りの向こうに見える旅客機を、楽しむ。

これも自然と旅の気分が高揚して良いですよ。

 

そしていい頃合いに搭乗手続き。

こんな旅の始まりが私は好きです。

座席は進行方向左を選んでいれば、富士山が楽しめます。

右側も良いよ。

晴天の眩しさを機体が防いてくれて、良い感じに空を楽しめる。

 

問題は北海道でどこに降りるか?

メジャーの新千歳なら、降りた途端にショッピングも可能。

もっと内陸に行くなら、間近に山々を堪能できるし、旭川空港にはフードコートがあって食に困らない。

網走や釧路に降りるなら、食は極軽めのものになってしまうけど、アザラシやトドがお出迎えしてくれる(縫いぐるみ)

 

北海道も広いからそこでないと買えないものも多いけど、ANAの新千歳限定ハクサップのお菓子は空港ならどこにでもあって買いやすい。

こんな感じです。

あなたも旅を楽しんで

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」