NEW EARTH VISION53/《Chidren》私たちは全員 地球の子ども

2020年9月に届いたメッセージの内容をお伝えします。

 

【子ども】に対して不利益なことをするものは

 全体の意志を損なうものとして〇〇される

 

短いですが、これがメッセージ。

宇宙の意思のようですよ。

 

あの頃は・・

まだ映画【Sound Of Freedom】を知りませんでした。

なので、全く呑気な受け取り方をしていました。

どんな情報であろうとも、受け取る側にそれだけの素地がないと、猫に小判ですね。

あの頃の私は、輪廻の事を言っている

と受け取りました。

 

自分は大人でも、いずれ赤ちゃんとしてこの世界を訪れる時が来る。

今育てている子どもを親として暮らすことがあるだろう。

だから、子ども、次世代は大切に。

そう言う事なのだと思ってました。

 

が、今の私は映画を見てしまったので、文章の中にもっと具体的な事を想像してしまいます。

ASCENSIONから高次元適応のために用意された5年の準備期間。

この期間、逆転現象が起きるとは聞いてきました。

それを反映してなのか

内部告発やらナンチャラ漏洩やら色々ありましたよね。

【子ども】に対して不利益なことをするものは

 全体の意志を損なうものとして〇〇される

この短いメッセージには、2020年の私が読んだのとは違う意味があるかもしれません。

 

この世界は、二重構造、二元対立

私たちが知っていることが全ては無いようです。

全てを把握しているわけでは無い、既に知っている事にはその外側がある。

まずそこに気づく事がSTARTかもしれません。

 

そして私は新たなメッセージを受け取っています。

詳細はまだ理解していませんが

2025年6月に告知することがあると伝わってきます。

何でしょう?

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」