見えない世界が無い証拠はありますか?

こういう話はあなたの方が熟知しているかもしれませんが

それでも敢えて、口にすると物質世界がすべてと言うのは古すぎますよね。

でも、まだ言ってる人も・・( ´∀` )

 

物質が全てと言いながら、潜在意識だとか願望成就だと奔走しているのを見るとちょっと複雑。

それこそマインドコントロールじゃないか?とため息が出ちゃいます。

誰か見えない世界は無いと証明できた人います?

どうやって見えない世界がないと確認を取ったのかな?

この世界はバーチャルだとさえ言われる昨今なのに。

 

センチメートルの世界が標準設定なので、ミリメートルの世界を理解できない。

それと同じじゃない?

もしくは単に鈍い、ということなのでは?

 

まあ、それは置いておいて

物質がすべてと真顔で言う人はきっと音痴だと思う。

ドの音は一つしかないと思ってる。

 

1オクターブ上がると違う同じ音だけど違うドの音がある事を知らない。

多分、ドと言う音に連なるレミファソラシがある事にも、思い至らない。

迷妄と賢さと取り違えていたら、次元と言うものが理解できないですよ。

物質を超えた世界は私たちの限界、理を超えてあります。

 

時間の流れが違う、重力が違う、生き物の組成が違う。

Amazingとしか言いようがない世界の拡がりが、物質を超えた世界にあります。

 

少し視点を私たちの世界寄りにしましょう。

この世界には星の数ほど道を説く人がいます。

ヒーラー、カウンセラー、いろいろ。

それでも世界は平和にならない。

私たちは野蛮なの?

 

でも、このタイミングで愛を説く人はやばいかも。

何が今起きていることに目をつぶっているのか、知らないのか?

足元から大地が崩れ始めてきているのに、眠りこけている無頓着な人なのか?

 

いっそ危険を叫ぶ人の方が誠実かもしれません。

(ブロパガンダには気をつけてね)

 

今、起きている事は五感だけでは説明しきれないのです。

物質世界、五感だけで説明したり、理解しようとするとヤバい。

ブロックもアタックも出来ないままノックアウト!されてしまいます。

透明人間と戦っているのと同じです。

見えないから無い、と思っていると、思わぬところから・・・

 

理解を超えたものを知るのは勇気がいります。

恐いですよね、でも知らない現状も恐いです。

ならどっちが良いか?

 

知らない間にボコボコにされるのと、

知って、解決策を立てるのと、どっちが良いかな?

 

それでも不安が残るなら

誰か多次元を探知可能な人に聞いてみると良いかもしれませんね。

これも縁です。

真偽はあなたに共鳴して現れます。

見えるものだけを信じていたら、

鍋に火をかけられたのに、気付かないハマグリと同じことになりかねないです。

水が熱湯に変わってしまったらOUT!

 

腹をくくるのは早い方が良いですよ。

 

 

 

 

 

 

 

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ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」