予約したと思っていたレンタカー会社は私の名前は無いと言って、私一人を残して行ってしまいました。
ぽつんと残る私。
、、当日使える車もないそうでした。
どうする?
隣を見ると、違う会社のレンタカーの送迎の人。
相談してみるとハワイのガイドのような懐の太さがあった。
ある意味、不測の出来事になれてる。

「予約番号があるなら予約してるはずだから、他の営業所を確認したほうが良い」
なるほど~!調べていくと
那覇と石垣島で間違えて予約していたことが判明
(やってしまった〜)
頭真っ白な・・私。
その送迎のお兄さんがちょっと待って、と何処かに電話してくれます。
「軽で良いんだよね?」
「はい!もう乗れればなんだって」
15分後には、レンタカーを1台用意してくれました。
なんて超ラッキー、神様ありがとう。
(空きの車のあるレンタカー会社を紹介してくれたの)
30分後にはレンタカーのエンジンをかけ、スタート。
でも後から考えると割と危ない橋のような気もした。

もしこのまま私が消えても誰にも足取りが掴めない。
空港までの確認は取れるけど、その先は?
一人旅の怖さを実感、いい人で良かった。
借りた車は古いナビ仕様だったけど、驚くほど指示は正確でした。
きっとカスタマイズしてるだろうな
午後3時だと、沖縄はまだ日も高くまだまだ観光も可能。
近くにあるという鍾乳洞へ行くことにしました。
ここは龍宮城か?と思うようなゲートに、(苦笑)
大陸の影響でしょうね。

入ってみると自然が創り上げた美しい空間。
どれだけの時間が、この空間を作ったのでしょう?

それに洞窟の中は天然のエアコン、温かいのに驚きました。
これなら快適に原始の人たちも心地よく暮らせたでしょう。

見学が終わってさあホテルに向いましょうと車動かすと、前方に歩く若いファミリーの姿あり。
一緒に鍾乳洞の中を歩いていた家族連れです。
若い御夫婦と子ども達。
お父さんが一人の子どもを背負い、お母さんがもう一人のこの手を引いて歩いています。
懐かしい。

自分のかつての姿が重なります。
彼らのそばで車を停めました。
まさかそんなことはないだろうと、思いつつも
「もしかして、歩いて帰るの?」
そうです、という返事。
ここは市街地から結構離れてます。
子どもを背負って行けるのか?
それはできるかもしれないけど、結構きついよね。
「乗ってく?」
と聞いてみると、快諾。
袖すり合うも他生の縁♥
彼らの泊まるホテルの近くまで送っていきました。
車中は旅人同士の会話で盛り上がり。
誰かに親切にするって、自分もエネルギーアップで両方良い気分ですね♥
あと、ホテルについて夕ご飯を食べるのみ。
波乱続きなれど、なんとかなってる旅の道中に感謝、幸あれ♥♥♥
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