馬鹿男には進化のチャンスを!

この間、娘と2人で北海道へ行きました。

その時の画像/動画をFacebookに投稿すると

それを見た人から変なコメントが来て、ブチギレました。

 

↓↓↓これ!ムカつく。

 

なにこれ?秘密で何をするって?

こういう事をヘラと言える男が<Sound of Freedomに出て来る買い手>になれるんじゃないの?

 

どんな妄想をしてるのか知らないけれど

絶対自分がボコボコにされる、とは思っていない。

馬鹿だあ~~~~!

 

秘密の何かを想像して、この男が舌なめずりしている様が容易に想像出来る

その想像の中では私も娘も、大喜びしているであろうことが想像出来て、さらにさらに気持ちが悪い。

 

母親に向かってこういう事が言える、馬鹿男って何?

私が笑って、賛成するとでも思ってるの?

「きゃ~素敵、大賛成」

なんて言うわけないじゃん!

馬鹿じゃない?馬鹿でしょ?

 

こいつ、子どもに手が出せるタイプの男だと思う。

3人でと言う事に躊躇がないもの。

失礼な事とも罪とも思っていない。

 

義理の娘なんかいたら、平然と手籠めにするだろう。

だって、自分は悪くないと思ってるもの。

優しいふりをして、酷い事が平然とできる奴、いわゆる変態だよね。

 

高野山があれで、日本の男が皆アホなら

救いがないわ。

確か精子は年々小さくなってるんだったよね、時間の問題かあ

 

もうそろそろさあ、こういうアホは成長した方が良いんじゃない。

アセンション後の世界に適応できないよ。

制限は無くなるけど、何やっても良いと言われてるわけじゃないから。

 

特に言わなくても分かるでしょ。

だから制限がないのですよ、自分で考えられるでしょう?

判断は出来るでしょう?

と試されているのが今だから。

 

 

 

 

#SOUND OF FREEDOM

#幼児性愛者ってこんな感じ

#女を舐めるなよ

#人類の男は進化できるのか?

#今は宇宙から試されている

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」