NEW EARTH VISION/ 食物&植物<私たちの未来>

こんにちは/こんばんは

NEW EARTH VISIONのお届けです。

これからお伝えする内容は2020年頃に受け取ったものです。

違うブログに投稿していたものですが、再投稿した方が良いと言う事なので投稿しています。

あなたの役に立つ内容があると嬉しいです。

※アセンション後の地球をニューアースと呼んでいます

 

 

現存食物&植物について

ニューアースでは消えてゆく物もある

小麦が消える⇒西洋文明も消える

(鍵は小麦だったかも。)

代わりの植物が現れる

米は残る

トマト、トウモロコシ、キャベツ等も残る

依存性が無いから。

 

植物(6.21.2020)

新しい種が現れる。

人為ではなく、自然にオールドアースの種から作られる

依存性がなく、かつ主食になる植物

 

古い種は〇年で消えていく。

新旧の交代は速やかに起こる。

家畜が消えるのはもう少し後

古い種は実を結ばなくなる

 

古い種(小麦など)を主食とする文化、

文明は消えていく

 

さらに詳しく新しい植物について

新しく主食となる植物が出来る

新しい農業が始まる。

その植物は人の手を借りずに勝手に増えていく。

最初は人に嫌がられるかもしれない。

 

最初は雑草のように今の農耕地を覆っていくかもしれない

今までの作物は作れなくなり、人は動揺するかもしれない

 

すぐに慣れるからそのままにしておく

(多分その植物には役目がある)

 

未来予想図

世界中に広がる農耕地は森へと還っていくが原生林になるわけではない

人が人らしく生きるために森が必要

機械文明は残らない。

人がエネルギー体になる頃には地球の自然、動植物は全てエネルギーに変わって行くだろう。

半霊半物質のあやふやなもの、物質の境界線は不明瞭なものになっていく。

 

まとめ

植物界にも新旧の交代があり、それに伴い私たちも変わっていくようです。

一説によると古代文明場滅亡したのは母乳が出なくなったからだ、と言われています。

私たちの根幹である食べ物って、思う以上に大切かもしれません

今日食べるカップ麺に感謝♡

 

良い一日をお過ごしください/happy

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」