過去記事の再投稿2020年頃
ポールシフトと聞くと
メル・ギブスンのあの映画が思い浮かびました。
トータルリコールじゃないし、あれ・・
そう、マッドマックス。
何でか知らないけど、あれを思いました。
ポールシフトの時
私たちの電気の文明は
一斉にダウンすると聞きます。
上空の電離層が消えて
真空の空間から風が、物凄い勢いで吹き込んでくる、とか
どんな状況ならその風に耐えられると思います?
地下に潜る?それとも海に?
スペースシャトルで宇宙に避難?
いったい何人の人がそれが可能なのでしょう?
どちらにしろ、相当なサバイバルになるでしょう。
でも・・幸いなのは
都市が残る、と言っている事です。
人とのつながりがライフラインを支えるとも
もしかしたら【都市】の概念からして違うのかもしれません。
これから国家は弱体化していくと聞きます。
私達のよりどころは、それぞれが住む土地のコミュニティだけと言う可能性は大です。
大きく全体としてまとまる前に、私達は小さくまとまるそうです。
この話はその時のための準備として語られているのかもしれませんね。
それに未来は一つではありません。
沢山あるうちの一つの話です。
違う未来へたどり着く可能性は限りなくあります。
だから、今日の私たちは充分に生きて美味しい夕ご飯を食べましょう。
今を100%生きることほど未来を変える妙薬も無いでしょうから
・・・・・・・・・・・・・・
と言う過去記事でした。
どっとはらい
#Ascension #未来の国家
#ポールシフト #災害
#コミュニティの参加
#コミュニティが拠り所になる
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