NEW EARTH VISION11/山紫水明にして草木ふかし

2020.08.29/過去記事より    

アセンション後の地球の話です

新しい地球は次元が違うだけで同じ地球です。

今とほとんど同じです。

 

新しい地球は最初、酸素呼吸系の惑星。

それも世代を経るごとに変わって行くようです。

 

昼と夜はある

夜の方が長い

4世代目から季節は無い

それまでは3次元地球の季節感に準じる。

 

4世代目からは季節も消えて行くそうなので、一年中初夏くらいな感じになるのかもしれません

地理的には山は今よりも低く、なだらかになります。

 

海は水深が浅くなります。

海底が隆起するところもあるでしょう。

 

惑星全体を見れば、陸地の方が多めかもしれません。

ハワイは今でも惑星としてのエネルギーポイントですが

それは、新しい地球でも変わらないようです。

森はゆくゆくは再生して行くようです。

多分、これからの暮らしに緑は欠かせなくなっていくのでしょう。

 

海の生き物は一時的に種類が増えそうです。

陸地も似たような感じですがもっとシンプルです。

 

そして、スピリチュアル本で伝え聞くように

私たちはだんだんとベジタリアンへと変化していくようです。

お肉の好きな人は、今のうちに食べておいた方が良いかも( ´∀` )

 

2025 .1.11

なぜ食べ物が変わっていくかと言うと

私たちがエネルギー体に進化していくから

今はまだ肉体があるので、無理に食事を替えようとはしないで

ゆっくりで大丈夫だと思います

 

何よりも心の声を聴くように、体の声も聞いてあげて

では、また

 

 

 

 

#新しい気候、新しい生態系

#Ascension

#soul Reading

#人類の目覚めのための13ステップ

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」