むっちさんの占いを受けた感想

今まで占いには関心が無くて、2022年頃から関心を持つようになりました。

私はリーディングをする人ですが、。感情がざわめいていると自身の情報は取りにくいという事もあり

占いにフォーカスするようになりました。

 

むっちさんの占いを最初に受けたのが2023年です。

同時期に友人二人が、占いを始めました。

一人は<占いカウンセラー>だそうです。

でね、友人二人とも2024年は絶好調、と言い

横浜中華街の占い師にも2024年は良い!て言われたなあ。

 

人間ってね、そう言われると

やったあ!と思ってちゃって鵜呑みにしちゃうの( ´∀` )

良い方を取っちゃう

でも、開けてみた2024年は何事うまくいかない・・

一世一代の大勝負みたいな勢いで始めたリフォームは惨憺たるものでした。

自分に合わないものが目の前にある苛立ち、不調和、いっぱい嚙み締めました。

 

2024年は面白くも無い一年だったな・・などと思いながら

年が明けて、心機一転ではないけれどむっちさんの占いを受けました。

その時にむっちさんが、2024年は運気が底でした・・

と言いだして納得‼

(だからかあ‥そう言えば2023年に言われていたっけ)

 

絶好調の年にリフォームこれじゃあ、私の絶好調も大したことないな

と思っていましたが

運気が底なら、アリ、ですね。

今年は運気上昇らしいですけど、

リフォームのやり直しが始まるんですよ。

上手くいくことを祈るばかり

 

今もエアコンの位置を変更したら、変な共鳴が起きてモータ音が格段に大きくなり再検討の必要ありの状態。

普通のものを納入してもらえれば、もうそれで充分

 

受けてみた感触としては、占いとリーディングって相性が良いと思う。

お互いに補完できる、気がします。

 

受けて良かったです

むっちさんありがとう

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」