NEW EARTH VISION12/ FOOD

2020-oneday/過去記事よりの抜粋

あなたは肉を食べる人・草を食べる人?

それともエネルギー交換をする人?

 

元々スピリチュアル系の話では

食事は肉食から採食へ変わって行くだろうと言われていました。

Ascension後の世界ではDNAレベルでの変化→内分泌系の変化を受けて

一番変化するのが消化器系だそうです。

(生殖器も変化しそうですけどね)

 

霊主体従とよく耳にする、あれです。

3次元から理解しようとするとご無体な話に聞こえるかもしれませんが

五次元から見れば、それなりに妥当な話なのでしょう。

ある程度の時間とプロセスを経て肉体を卒業していくのでしょう。

それに伴うように新しく主食となり得る新しい植物も見つかるそうです。

小麦は数が減っていき、無くなってしまう可能性あり

食事も、それほどは必要とはしなくなるはずです。

 

きっと食べると胃もたれするようになるんですよ(笑)

注)食べ過ぎたらそれなりの事に・・・。

私達は世代を経るごとに直接エネルギーを獲得する方法を見つけて行くでしょう。

でも、食べ慣れたものを変えていくのは、一瞬の変化と言う訳には行きません。

今から予習しておいた方が良いかもしれませんよ。

 

2024年好きなお米が食べられなくなって、慌てました。

原始に返ったかのようにお肉を食べていました。

過渡期にはいろいろあるようです。

 

 

 

#アセンション #ニューアース #五次元での食事と生活

#消化器官と内分泌系の変化 #グランディング

#小麦の代わりなる植物 #主食を失った文明はどうなるのか?

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」