2024年の大晦日、さすがに早朝は寒い。
(まだまだ地球も捨てたものじゃないな)
と胸を撫で下ろす。
黙っていても、何もしなくても、
行動しても
日は暮れて、明日が来る。
人知を尽くした後の様に、夜明けを待つのも趣きがある。
夜明けのために、歌を歌うのも良い。
地球の片隅の闇の奥から小さく湧き上がるメロディ
小さく口ずさむ声は、いつか大きな歌声となって
朝日を呼ぶのだろう。
銀河の片隅の唄う惑星・・
Sound of Ascensionと言ったところだろうか?
それも、良いな♡
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