Message/高次元世界はレイアーになっている

Ascensionを経験して、実は高次元世界の住人になっている私たち・・のはず。

でも、日常は変わらない

だからついこんな質問を投げかけたくなる。

 

QUESTION:五次元はどんな世界なの?

それは、例えるなら音楽の世界

今までは物質がメインの世界【所有】してなんぼだった。


ここからは情報がメイン

【 発信と受信、リンク】

今までとは違うつながりが形成される世界。

どこにいても一瞬で繋がる。

 

共鳴と非共明、光のネットワーク

距離は無くなる

現れては消える波のような世界



国家が消える

【同じ音/情報】を共有する共同体がその代わりになる。

 

固定的なものは消えて流動的になる

人類の側面から戦いが消えれば、それを投影する生き物も消える

狩るものと狩られるものの対立は消える

 


QUESTION:八次元はどんなところなの?

人は肉体を持たない

波のように広がる振動

 

意識の世界

振動する意識の場

共鳴する意識の場があるのみ、光の渦



全体で一つの意識を共有し、個としてもそれに準ずる意識を持つ


対立は消え、全体が響きあって共振する

美しい世界

世界は7つの相に別れている

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」