Message/ その光で世界を照らせ

何年か前に、届いたメッセージです。

ごく、ごくたまに、言葉が届くことがあり、書き留めないと忘れてしまいます。

 

これはたまたまメモしておいたのでしょう。

古いメモを整理していたら見つかりました。

もしかしたら、あなた宛てじゃないですか?

よく読んで思い出してみてください( ´∀` )

 

 

磨き上げられた玉、その光で周囲を照らせ。

行動と存在とで、未来を示せ。


及び腰になる必要はない。

理性で説明できなくても良い、感じたことを表現せよ。

あなたはフラクタルに宇宙と繋がっている

あなたの意思は、宇宙の(我の)意思である。


繁栄せよ。

望めば与えられる、望みのままだ。

生きることも死ぬことも同じ、永遠にあなたは変わらない。

あなたはあなたである。

他のものになろうとしなくて良い。

他のものにあなたの善悪を正してもらう必要もない。

あなたはあなたである。

欠点も未熟さも美徳である。

そのままで良い。

 

引け目に感じる必要もなく、あなたに関することは我に聞けば良い。

他のものに聞く必要はない。


どうやって聞けば良いのか?

朝の光のなかに我はあり、貴女/貴方の隣にいつもいる。

理論のなかに我はいない。

あなたの感じるもののなかに我はある。

あなたの感じるものを信じなさい。


我がいればあなたは満たされるだろう。

いなければあなたは縮小して行く。


幼子のようになりなさい

そうすれば、あるいはそうあれば、我の事が良く分かるだろう。

これからは我と二人旅である。

孤独も束縛も、あなたが作り出したものは消えていく。

残るのはあなたが存在の根源から持ち越してきたもののみ

それを人は愛と呼ぶ

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」