NEW EARTH VISION / ブログの書き始めの気分

NEW EARTH  VISION/ZERO〜3

こちらは違うブログに一度投稿したものを再度投稿し直したものです。

(ブログのお引越しをしようかな、と考えています。)

 

この時期が、高次元からの情報を受け取り始めた頃でした。

心の戸惑いをそのまま書いています。

 

情報を受け取り始めたきっかけはイギリス旅行

イギリスの荒野にある巨石群を訪ねて転々と歩くうちに、情報を受け取れると言うことに気づいていきました。

情報はあえて言葉にすると、

クラウドからダウンロード

解凍して展開、中身を知るが一番近いと思います。

 

中身は現実のことではなく、未来の地球の変化。

多分、誰も信じないだろうという恐れや戸惑い

あの頃は戦々恐々でした。

もう群れの中では安穏には暮らせない。

本能的に分かっていて、恐れていました。

 

それからまもなくのASCENSION

続く適応期間、そして現在。

気持ちは開き直ったような

それが当たり前になったような、なんとも言えない気分です。

変わらなく暮らしているようでいて、足元から変化が起きているような微妙な暮らし。

 

私たちが変容を始めない限り、続くのかもしれませんね。

安全だよ、と言われるものが、差にあらず、で

あれは危険、と注意されるものが実は・・・?

変な時代です。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」