彼女が強くなりすぎたらどうしよう?

冬‥気温が落ち着かない冬ですね。

氷河期に入る前は、気温の乱高下は大きくなると聞きます。

けど・・今の地球は氷河期云々を気にしなくても済むくらいな感じよね?

 

でもね、世界がそんなでも息子が、こんなことを言うんです。

「彼女が強くなりすぎたら、どうすれば良いんだろう?」

(内心の声:捨てられそう・・・どうしよう。)

 

・・・・ぷぷっ( ´∀` )

可愛いでしょう?

あなたなら、どうします?

 

対等な関係が築けないなら、当然のように変質が始まりますけど。

そんな折に、今まで引き止めたい側がついやってしまうけど。

やったがゆえに嫌われて来た事がある。

それをやらなければ良いのよ。

 

じゃあ、それって何?

【足止めと覇権争い】・・違う?

男性諸氏、この機会に考えてみて。

幼児期の傷の残る人ほど、これをやってる気がしますよ。

でも世界の片隅には

足止めもせず、覇権争いも避け

「かなわないな」

と、軽く言って、うまく適合している男性もいるものです。

 

うちのアホ息子も、先人達を見習えばいいのに( ´∀` )

  • かかあ天下とか
  • 尻に敷かれるとか

名言が残っているでしょう( ´∀` )

 

でね、マジになってボス争いに励む男性よりも、

対立しないようにしている男性の方が、なぜかカッコいいんですよ。

 

はたから見ていると解る。

(おお・・本物の漢だ!)

と、見えてしまうんですよねえ。

なぜかしら?

 

戦いを放棄した方が、男らしさが際立つのも不思議だけど。

日本だからかな?

 

私は言いました。

「抜き身の日本刀でなく、さやに入った日本刀であれ。」

それが出来れば、背中で語れる男になる・・はず。

ボス争いにいそしむ男性は‥残念、抜身の日本刀ですよ。

お子ちゃま♡らしく見えます。

 

でも、ああでもないこうでもない主張のはっきりした女性の隣に物言わぬ静かな男性がいてごらんなさい。

カッコいいから♡

で、決める所だけ決めてればいい。

一女性の意見ですが( ´∀` )あくまでも。

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」