Ascension/ okochamaのもたれ愛は卒業ね( ´∀` )

陽が暮れて、朝が来るように、子どもは成長して恋をします、するはず。

結婚して家族が出来る・・はず♡

今の家族の在り方、結婚の在り方が最善なのか?

は私も知らないけれど。

でも世界には

  • 人生で二回結婚する、ところ。
  • 兄弟で一人の嫁を共有するところ

等があると、以前本やテレビで知りました。

古い日本も集団婚だったと聞くし、

多分、多様な在り方が婚姻にはあるのでしょう。

今の結婚制度は戸籍を管理したいと言う思惑で成立したとも聞きます。

そして、Ascension後の世界では結婚の在り方、家族の在り方も変わっていくと聞いています。

変わるよ、と言っても

まだどうなるか、は模索の段階ですよね。

夫婦別姓が良いのか、悪いのか

ジェンダーがとか?

ただね、今の結婚制度が良くない

形骸化した関係が続くのは嫌だ、と言っても

だからトライアングルで良いのだろうか?とも思います。

だって、何も残らないんでしょ?

次々に新鮮な恋に飛び込んで行って、その次がある保証はあるの?

年齢制限がありそうな気もします。

自分に愛した人に自分が入り込めない家庭があって

その人が家庭の生活をしている間は・・一人待つ。

それは寂しくないのかな?

若いうちは耐えられるかもしれなけれど、年齢を重ねた時どうなるんだろう。

世界にはそうやて月日を重ね、愛を育んだ二人もいるのかもしれないけれど。

そういう二人は強いし、大人だと思う。

感情だけでは長い年月を重ねられない。

感情を支えるクールな理性も必要だと思う。

二人とも感情に左右されないニュートラルな場を心に持っていて

そこに愛が育ったんだろうな。

トライアングルが良くないとか、ダサい事を言う気も無いけれど

情熱と必要性と愛は別物

トライアングルであっても、そうでなくても、そこは押えてね。

そして、強くあってほしい。

自分で自分を支えられる大人同士として、愛し合ってほしいな。

お子ちゃまのもたれ合いは、泥沼( ´∀` )

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」