Ascension/ 愛が問われる惑星

深し、隣は恋をする人か?

息子に言わせると、

今どきはトライアングルな恋を楽しむ人が多いんだって

「仲のいい夫婦ってどこにいるの?」

とか嘯いてます。

 

好きにやって、とは思うけど

「何も残らなかった」

と、言いう去り際の声は悲しい・・

 

何も残らなかったんだあ・・・

それってどうなの?

魂の成長を考えると

【確実にソウルメイトと出会って、共に成長できる】

こう言う方が良いんじゃない?

どう思う?

 

トライアングルになっちゃうのは、間違えちゃうからでしょ?

早い者勝ちになっちゃうのかな?

地球って愛も弱肉強食( ´∀` )?

ソウルメイトと確実に出会うためには

  • 誕生の時期を合わせなくてはならない。
  • 地理的に近くにいる必要がある
  • 性別も設定して生まれてこないと、まずいよね。

 

転生の度にソウルメイトと出会えるかどうかが賭けで

気が付くと違う人とカップリングしていたとか、

性別が・・血縁がとか

 

地球ってあんまり効率的な惑星じゃないんだね。

 

 

 

#愛の惑星 #love

#Ascension

#soulmate #ソウルメイト

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」