日常の中でそっと起きる新旧の食い違い

こんにちは/こんばんは

スターウオーズの何話目かに

レジスタンスの有志がデススターだったかな?に攻撃をかけるシーンがありましたよね?

 

で、レジスタンスのリーダーが敵は孤立無援だと思わせたい、だけだ。

本当は味方はすぐ近くまで来ている、と言って励ますシーンがありました・・よね?

 

昨今の私には、そのシーンが身に染みます。

私の日常はいたって平凡、安全安心の壁の中です。

 

ニュートン力学が唯一無二のよりどころ、

現実は物質で構成されている、ONLY.

テレビは真実の伝道師

 

SNSも全てが良心的と言うわけでもないだろうけど

情報媒体は複数持つの方が好ましい、

それは理にかなっている、つくづく思った。

 

数日前のNHKニュースを見ていて、痛感しました。

動きが止まりましたよ。

 

あるとは聞いていたけれど、こんなあからさまな場面を見る事になるとは思ってませんでした

アナウンサーとキャスターはいったい何歳の人に向けて語り掛けてるんだろう?

まるで幼稚園児か、相当高齢の人向けなのではないか?と思うような出来事の説明。

(今どき、それは無いわ)

 

ここはアセンションした地球。

惑星は日々、波動を上げつつある。

昨日よりも今日、今日よりも明日の方が波動は着実に上がっていくのに。

 

そんな低い周波数のものを発信してどうする?

これまで許されてきた、歪みは是正されざるを得ない時期なのに。

惑星と共鳴しないものは、存在できないのが必然なのに。

 

日々、周波数をあげていく世界に対して

以前と同じものを発信していくだけだったら・・・

当然、足切りと言うの?

振り落とされると言えばいいの?

そういう事が起こるじゃない?

 

目の前には変わらぬ権威があるかもしれないけれど

その先で崩壊が始まってるかもしれない。

 

新しいものの胎動は起きてるのに、気づかないふりをする?

それは無いわ~~。

目隠しのままじゃ、転んじゃう。

その辺りにセンサーを張り巡らせればいいのに

 

何年かした時には、私たちはきっと、地球に生きていることを感謝する。

まれにみる奇跡の中を生きている、と気づく事になるから。

 

 

 

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ようこそ、いらっしゃいませ。あなたが来てくれてうれしいです 振り返ってみると幼い頃の記憶は幼稚園の入園式から、それ以前はあやふやです。小学生の頃の夢は宇宙飛行士、中学生の頃は漫画家。けど誰にも言えなくて、もっと現実的な美術系の学校に行くことにしました。 でも、大学受験コケました。合格圏にいたはずの4年生大学を面接で失敗、その年は補欠の繰り上がりも無く、あえなく短大へ。人生の厳しさを知った春でした。ショックだった。でも今思うと、それは必然だったと思う。だって、その短大に行かないと出会えないと言う人が未来で待っていたから。いわゆる前世の恋人。 前世をトレースするかのように恋をして、同じように破局しました。私としては成就させたかったのだけれど・・ ここでも、ショックでフリーズした私を見逃さなかったのが実の母。 失恋の痛手で自己愛も自尊心も遥かにゼロに近くなっていた私は母の言いなりに見合いをして結婚してしました。 そこからが魂の修行の日々、過酷だったあ。 結婚して7年間は本当の自分を箱に入れて、母の言いなり、お人形のような生活に甘んじました。 7年目の早春、はっと我に返って唖然としました。 嫌いなものを黙って受け入れた人生は、大嫌いなもので満ち溢れていました。ウンザリしました。乳飲み子を含む三人の子どもがいて、介護一歩手前の祖父母がいて、しがみついて話さない母親、好みじゃない夫。 ここから私がもともといた場所までは遥かに遠い、地の果てまで飛ばされたかのようです。 ここから自分を取り戻していく泥沼を歩くような人生が始まりました。 手始めに人生で初めて母に「NO!」と言い、ついでに夫にも「これ以上子どもは生まないから。」と言いました。 弱い、と思っていた存在が逆らうと、ハチの巣を突っついたような気分になるようで、二人からの風当たりは強くなりました。 それでも後戻りする気はないし、前進あるのみ、心理学を学び、精神世界へ足を踏み入れました。そのうち直観力も自然に身につき、良きメンターに巡り合いました。 今思えば敵と思っていた存在が一番のメンターだったかもしれない。彼らがいなくて、ただの幸せな人生だったら、ここまで来なかった。 今、使命を実行できるのも彼らのおかげです。この場を借りて「ありがとう」