こんにちは/こんばんは
スターウオーズの何話目かに
レジスタンスの有志がデススターだったかな?に攻撃をかけるシーンがありましたよね?
で、レジスタンスのリーダーが敵は孤立無援だと思わせたい、だけだ。
本当は味方はすぐ近くまで来ている、と言って励ますシーンがありました・・よね?
昨今の私には、そのシーンが身に染みます。
私の日常はいたって平凡、安全安心の壁の中です。
ニュートン力学が唯一無二のよりどころ、
現実は物質で構成されている、ONLY.
テレビは真実の伝道師
SNSも全てが良心的と言うわけでもないだろうけど
情報媒体は複数持つの方が好ましい、
それは理にかなっている、つくづく思った。
数日前のNHKニュースを見ていて、痛感しました。
動きが止まりましたよ。
あるとは聞いていたけれど、こんなあからさまな場面を見る事になるとは思ってませんでした
アナウンサーとキャスターはいったい何歳の人に向けて語り掛けてるんだろう?
まるで幼稚園児か、相当高齢の人向けなのではないか?と思うような出来事の説明。
(今どき、それは無いわ)
ここはアセンションした地球。
惑星は日々、波動を上げつつある。
昨日よりも今日、今日よりも明日の方が波動は着実に上がっていくのに。
そんな低い周波数のものを発信してどうする?
これまで許されてきた、歪みは是正されざるを得ない時期なのに。
惑星と共鳴しないものは、存在できないのが必然なのに。
日々、周波数をあげていく世界に対して
以前と同じものを発信していくだけだったら・・・
当然、足切りと言うの?
振り落とされると言えばいいの?
そういう事が起こるじゃない?
目の前には変わらぬ権威があるかもしれないけれど
その先で崩壊が始まってるかもしれない。
新しいものの胎動は起きてるのに、気づかないふりをする?
それは無いわ~~。
目隠しのままじゃ、転んじゃう。
その辺りにセンサーを張り巡らせればいいのに
何年かした時には、私たちはきっと、地球に生きていることを感謝する。
まれにみる奇跡の中を生きている、と気づく事になるから。
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